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2018.06.13
  • 会計税務顧問

メルカリ mercari (4385)上場!|値上がり期待の関連銘柄を紹介

メルカリのブックビルディングによる抽選結果が発表されました。

当初の想定より海外分が大きく増え、国内分が大きく減少した影響で日本の当選確率が大きく上がったようです。これにより公開価格3,000円でのプレミアチケットを手にした人は少ないでしょう。

わたしは祈ったのにも関わらず落選しました(涙)

[speech_bubble type=”think” subtype=”R1″ icon=”image_share.png” name=”Junichi税理士”] 当たった方はおめでとうございます!![/speech_bubble]


(参考記事)

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予想通り上限いっぱいの公募価格3,000円です。国内外の「期待値」からいって公募割れするリスクは少ないと考えられます。また先月上場したラクスルもIPO後公募価格少し上で横ばいで推移しており、IPO市場は相変わらず堅調です(正直ラクスルは下がってもおかしくないと考えていました)。

こうした市場の状況下で、メルカリのセカンダリーで入っても十分投資のチャンスはあると思いますが、メルカリ上場前に関連銘柄を先に仕込んでおくというのもありです。

今回メルカリ関連銘柄を紹介します。今後の株価推移に是非注目してください。

ユナイテッド

2013年8月に資本業務提携及び出資を発表しています。目論見書によると上場前現在保有する株式数は15,000千株あり、公開価格3,000円と計算すると450億円に相当します。

なお2018年6月11日に以下のプレスリリースを出しています。

営業投資有価証券売却による売上及び利益計上(見込み)についてのお知らせ

平成 30 年5月 14 日に公表いたしました通り、当社は、株式会社メルカリ(本社:東京都港区、代表取締役会長:山田進太郎)の東京証券取引所への上場に伴う同社普通株式の売出し(以下「本件売出し」)に、売出人の一社として参加し、当社が保有する同社株式の一部を売却することについて決定しております。本件売出しに関する引受価額等が本日決定したことに伴い、当社は、平成31年3月期第1四半期において営業投資有価証券の売却による売上及び利益を計上する見込みとなりました。

・営業投資有価証券売却により発生する売上高 12,892百万円

・営業投資有価証券売却により発生する営業利益 12,641百万円

出典:同社HP

ユナイテッドの現時点での時価総額が950億円程度です。本件130億円の投資有価証券の売却益が与える影響は大きいでしょう。PER109.26の中に織り込まれていると考える向きもあるでしょうが、ここ1年間の株価推移をみるとまだまだ上がる余地が大きいと考えます。

三井物産

2016年3月に出資しています。目論見書によると上場前現在保有する株式数は3,271千株あり、公開価格3,000円と計算すると98億円に相当します。

伊藤忠商事

2014年3月に子会社である伊藤忠テクノロジーベンチャーズが出資しています。目論見書によると上場前現在保有する株式数は2,778千株あり、公開価格3,000円と計算すると83億円に相当します。

GMOインターネット

2014年10月に子会社であるGMO Venture Partnersが出資しています。目論見書によると上場前現在保有する株式数は1,192千株あり、公開価格3,000円と計算すると35億円に相当します。くわえてGMOペイメントゲートウェイが上場前現在556千株保有しており、公開価格3,000円と計算すると16億円に相当します。したがって両者を合わせたグループ合計では、51億円相当になります。

インパクトの大きさでいえば、群を抜いてユナイテッドですが、直近の株価は三井物産、伊藤忠商事、GMOインターネットともに悪くありません。初値が上がって好材料と判断されれば、更に伸びていくきっかけにもなるでしょうから、上場までの各社の株価推移には、注視しておく必要があります。

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